眩しいとき

特に外野手に多いと思いますが、ナイターの時の照明や日中の太陽が眩しくて、
フライの打球などが見にくい場合があると思います。


サングラスを持っていて、それで対処できるのならそれが一番でしょう。
しかし、そういう人も全員ではないと思うので、以下私が行っていた事を。

…といってもそんな難しい事は無く、
「守備に着いたら太陽(照明)の位置を確認し、利き手で隠す」という事です。

グローブで隠すと、私はあまりしっくりこないのと、捕球する瞬間が見えない(これは以前にも書きました)ので、
空いている利き手で太陽を隠します。

そして捕球する瞬間利き手を外し、打球をグローブで捕球します。それだけです。
ただそれも、いざ本番で実行しても成功しずらいと思うので、回の始めに太陽等の位置を確認し、
利き手で隠す練習をしたほうが良いと思います。

その時に「手をパーにしたほうが良いのか」や「閉じた方が良いのか」。
「脇を開けたほうが良いのか」や「逆に閉じたほうが良いのか」など、色々と試してみたほうが良いでしょう。

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