盗塁を刺す場合などにタッチプレーは付き物です。
そういった場合に怪我をしにくいタッチについて書きたいと思います。
基本的にグローブ(ボールを持っているから)でタッチしますが、手首に近いところで
タッチに入ると手首を骨折したりする恐れがあります。
そこでおすすめしたいのが
「送球の勢いを利用し、グローブを落としながら
『小指』でタッチしに行く」という事です。
小指からタッチしに行けば、ボールがこぼれにくいです。
それに手首周辺の怪我も防げます。
グローブから指を出している人は特にこのタッチの仕方をしたほうが良いです。
それと、タッチしたらタイミング的に確実にアウトでも、セーフでも
必ずグローブを掲げ「アピール」をして下さい。
大会等では審判も素人なので、意外と引っかかってくれます…。
それと関係ないですが、キュンときた動画(中盤から後半にかけて)。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。ナンカイイワー